カテゴリから探す

 
 
会社紹介
 

「日本一美味しい」に向けた
田中農場の5つの挑戦

1.地元密着型の完全国産堆肥づくり

堆肥を手で触って確かめている写真

田中農場のお米や野菜は、甘み、つや、食感の良さが自慢です。それを生み出すのは栄養豊富な良質な完全国産の堆肥です。堆肥作りは「(1)牛糞」「(2)稲・籾殻」「(3)発酵」の3つのポイントが重要です。

牛糞は『鳥取和牛オレイン55(※1)』で有名な鳥取和牛の肥育農家さんから頂いております。農地近隣で良質な牛糞が安定的に確保出来る環境は日本国内の農家でも希少であり、共に鳥取から全国・世界に挑戦している仲間だからこそ構築できる体制であると思います。稲・籾殻(もみがら)は海外産は利用せず、私たちが育てた稲・籾殻を使っています。私たちが責任をもって育てた生産物を余すことなく循環活用していくことは、環境への配慮が重要となる今後の農業において大切な取り組みと考えております。そして大切なのが発酵期間です。定期的な攪拌(かくはん:混ぜ合わせること)を行い1年以上の年月をかけて完全発酵を目指しています。

田中農場が半世紀以上取り組んできた独自の堆肥作り。お米の栽培では化学肥料ゼロを実現しました!野菜栽培も化学肥料ゼロに挑みます。(※2

※1)鳥取和牛オレイン55:江戸時代から和牛の産地として良牛が受け継がれてきた鳥取。 鳥取系と呼ばれる血統は、オリーブオイルの主成分でもある「オレイン酸」が多いことが知られています。オレイン酸は牛肉の口溶けの良さに関係していると言われており、鳥取和牛の中からオレイン酸を55%以上含む牛肉を「鳥取和牛オレイン55」としてブランド化しています。
引用元:鳥取県商工労働部兼 農林水産部市場開拓局webサイト
※2)現在、白ネギの苗植え付け時のみ最低限必要な化学肥料を使っております。

2.完全反転・鋤込み(すきこみ)にこだわる30センチ深耕

プラウで耕している写真

農耕の基本である「耕す」を田中農場では30cm以上耕す「30センチ深耕」を行っています。30センチ深耕は土地の持つ潜在能力を最大限引き出し、同時に畑の地表に近い土は痩せてしまうので、深く堀り返し、下層の土と入れ替えることによって、土にお休みを与え、再び栄養を蓄えさせることができます。30cmの深耕を実現するためには、専用機械「プラウ」が必要です。プラウを利用する事で根を伸ばしやすくし、反転と鋤込みで土の肥沃度を向上させます。

30センチ深耕を実現させるためには効率よく稼働する大型トラクターの購入や人員体制などを整備が必要です。従来のトラクターでは30センチ深耕すると泥濘(ぬかるみ)に嵌る(はまり)など手間がかかり非効率になるため日本国内の多くの農家で行われていないのが実情です。私たちは手間と言われても美味しさを追及するために重要な30センチ深耕に挑み続けます。

3.鳥取だからできる1年間を通した「もみ保管」

てのひらにもみをのせている写真

1年を通して美味しいお米を食卓に届けるために、秋の収穫後はすぐに籾摺り(もみから玄米の状態)せず、生きた米の状態である籾(もみ)で保管する「もみ保管」を行っております。もみ保管は、米の味が落ちる原因である乾燥や酸化を防ぎ、新鮮なおいしさを保つことが出来ます。

農場内で精米加工施設を保有していることはもちろんの事、日本海特有の年間を通した湿潤な気候と、日本海と標高1500m氷ノ山のほぼ中間地、海岸から10km内陸にある地形を活かすことで、温度・湿度管理が必要な高価な保管施設を使うことなく、自然の力のみで保管できるのも田中農場が持つ強みです。

収穫したての米のおいしさ、みずみずしさをいつでも味わえるように、世界的な気候変動問題が起きている中でも「もみ保管」に挑み続けます。

4.次世代のファーマーを育てる「働き方改革」

田中農場のスタッフ集合写真

2代目農主・田中里志が従業員20名とご支援・ご協力頂いているパートナー各社への責務として農家の働き方改革に挑みます。

農業とは天候と季節に左右される仕事です。365日24時間田畑と向き合い続ける事が大切と言われていますが、言い換えれば残業時間も無視した劣悪な仕事環境とも言えます。少子高齢化社会、産業縮小と言われている地方であり鳥取もまさにその最先端地域と言えます。その中でも農業は鳥取だけでなく、日本の主要産業として絶やすことなく継続していかねばなりません。そのためには、この劣悪な仕事環境を改善していく事が大切と考えています。

田中農場では、一人一人が担当する業務を細分化し、土日祝休みの導入などにも取り組んでいます。従業員のプライベートを重視するなど、生活の多様化が進む中、農家も変わっていかねばなりません。

加工品製造や直接販売なども行う六次化農業法人として多様な収益源を作りつつ、継続的かつ安定的な経営を目指しながら、従業員が安心して農業に取り組める「担い手」として活躍するために農家の働き方改革に挑み続けます。

5.農薬ゼロをめざす特別栽培

農作物本来のホンモノのおいしさを届け、たくさんの人に食の感動を味わってほしい。そのために、田中農場では最先端のIoT技術を取り入れた農業に挑戦しています。

農業用ドローンやAIやロボットもその1つです。本当は除草剤や防腐剤はゼロで育てたい。除草や害虫駆除を行うときも農薬を使わずすべて人の手によって行いたい。しかし安定的に皆さまのもとに農作物をお届けしなければならない以上、必要最低限の農薬の利用はまだまだ必要です。農薬ゼロに限りなく近づけるためには最先端技術の活用は不可欠です。

最後に、皆さまに安定しておいしく安心・安全なお米や野菜を届ける続けるために、伝統にとらわれれず田中農場は今後もチャレンジし続けていきます。

田中農場のこだわり商品一覧はこちら

━ 会社概要(製造販売元) ━

会社名 有限会社田中農場
創立 平成8年1月
代表者 代表取締役 田中里志
住所 〒680-0426
鳥取県八頭郡八頭町下坂442番地
TEL/FAX TEL 0858-72-2826/FAX 0858-72-2827
営業時間 8:30〜17:30(日・祝祭日休み)

━ 販売事業受託者 ━

会社名 株式会社 ダブルノット
運営統括責任者 代表取締役 睥 努
住所 〒683-0812
鳥取県米子市角盤町1丁目27-6 アルファビル3F
TEL/FAX TEL 0859-36-8012/FAX 0859-36-8013
営業時間 平日9:00〜17:00(土・日・祝祭日休み)

ページトップへ

鳥取県八頭郡八頭町下坂442番地
E-Mail: shop@farm-tanaka.jp
URL:www.farm-tanaka.jp
商号 : 田中農場